腎泌尿器科 泌尿器科は尿に関連

当クリニックでは、生活習慣病(糖尿病・高血圧・高脂血症)の診断、治療、そしてその終末像のひとつである腎不全医療を専門としております。

腎不全医療については、慢性腎不全保存期治療から、スムーズかつ的確な透析導入、快適な維持透析を行います。

また、高齢化社会が進むにつれて増加の一途をたどっている尿路悪性 腫瘍(前立腺癌・腎癌・膀胱癌など)や前立線肥大・尿路結石・尿失禁など、泌尿器科疾患全般の早期発見を目的とした医療体制を整え、その治療を行います。

対象となる症状や疾患

尿に関連した臓器と男性生殖器、副腎疾患も含めます。
症状の出方は様々で、一つの症状でも複数の病気が隠れていることもあります。
下記の疾患は代表的なケースです。

症状考えられる疾患
尿に血が混ざる尿路感染症(膀胱炎・前立腺炎)尿路結石症(腎結石・尿管結石・膀胱結石)
尿路上皮腫瘍(膀胱癌・腎孟尿管がん)腎腫瘍(腎がん)
尿が出にくい前立腺疾患(前立腺肥大症・前立腺がん)膀胱疾患(神経因性膀胱・膀胱がん)
尿路結石症・尿道狭窄、尿道腫瘍等
尿が近い前立腺疾患・過活動膀胱・膀胱疾患・尿路結石症
尿が漏れる前立腺疾患・膀胱疾患・腹圧性尿失禁・尿路結石症
陰嚢内が腫れる精巣腫瘍・陰嚢水腫・精液瘤・精巣上体炎・精巣捻転
腰の痛み尿路結石症・腎腫瘍・腎梗塞

検査・治療法

採尿の検査を受け、結果と症状で診断を進めることになります。
主な検査は、血液検査、画像検査(レントゲン・エコー・CT・MRI)膀胱鏡(膀胱の内視鏡検査)になります。
・ 尿路感染症の場合
       通常は検尿までの検査で十分で、抗生物質の治療が基本です。
・ 尿路結石症の場合
       検尿検査後にエコーやCT検査が必要になる事が多く、治療方法は結石の大きさや症状に応じて対処することになります。
・ 前立腺疾患の場合
       エコー検査と血液検査(PSA)は必須となり、前立腺治療ガイドラインに順じて進めます。
・ 悪性腫瘍に対する検査入院が必要な場合は、有床診療所への入院加療が費用が可能です。